小型犬 しつけ 時期

しつけの開始時期

 

犬のしつけの開始時期は、いつごろからがよいのでしょうか。

 

だいだい、2〜3カ月くらいからはじめると良いといわれています。

 

それは、犬の社会化の時期が、ちょうど2〜3カ月くらいからと言われているからです。

 

このころの子犬は、何にでも興味を示します。

 

まだ、ワクチン接種が終わっていないので、外を散歩させるには早い時期ですが、家の中だけでも、十分社会化を身につけることができますし、飼い主が抱っこして、外の世界を見せてあげるだけでも、多くの刺激を与えることができます。

 

このころに、トイレトレーニングをはじめるとよいでしょう。

 

また、どこを触っても怒らないように、シャンプーやブラッシングをしたり、歯ブラシなども少しずつ、はじめるようにしましょう。

 

「子犬だから」「かわいそうだから」と、何もしないで自由にさせておくと、社会性が身に付かずに、飼い主と犬とで序列が逆転する権威症候群になるなど、あとあと問題行動で悩まされること場合があります。

 

人間でいえば5歳くらいなので、この時期にうまく社会化を身につけさせれば、その後、しつけに困るようなこともなく、過ごすことができるので、頑張って取り組むようにしましょう。

 

この時期を過ぎ、4〜5カ月になってくると、段々個性が出てくるようになり、そろそろ、牡犬は牡犬らしく、牝犬は牝犬らしく、性成熟が近づいてきます。

 

その前にできるだけ、社会化を身につけさせることが大事です。

 

2〜3カ月の間に教えておくとよいのでは、トイレトレーニングやハウストレーニングなどのほか、無駄吠えや噛み癖をさせないようにすることなどが挙げられます。

 

「待て」「おすわり」「おいで」などの基本訓練は、散歩デビューに向けて、少しずつはじめるようにしましょう。

 

しかしながら、犬のしつけはいつでも始めることができます。

 

例え、社会化の時期を過ぎたとしても、老犬であっても、犬は賢い動物なので、丁寧に根気よく教えてあげれば、身に付くものです。

 

多少時間はかかっても、愛情を持って、教えてあげてください。

 

 

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